事故ゼロへの取り組み

この記事のポイント
mirai計画が実施する安全研修の内容を紹介。ハインリッヒの法則から「第4の法則」まで、ドライバーの安全意識を高める教育とは。
研修制度が充実しているmirai計画の「安全への本気度」
mirai計画では、新しく入社したドライバーがすぐに安心して働けるよう、**「森林研修」と「安全研修」**の2種類の研修を実施しています。
なかでも安全研修は、単なるマニュアルの読み合わせではありません。「なぜ事故が起きるのか」という根本的な問いに向き合い、知識と法則をしっかりと学ぶ場として設けられています。
ハインリッヒの法則で学ぶ「事故の構造」
安全研修の核となるのが、**ハインリッヒの法則(ハインリッヒのピラミッド)**の考え方です。
これは、1件の重大な事故の背後には次のような統計的な連鎖があるという法則です。
-300件のヒヤリハット(危なかった、という経験) -29件の軽微な事故・災害 -1件の重大な事故・災害
「確率の話」と表現されるとおり、300件のヒヤリハットを放置していれば、いずれ29件の軽微な事故が生まれ、さらにその先に重大な事故が待っています。逆に言えば、日常の小さな「危なかった」を減らすことが、重大事故の防止に直結するということです。
研修ではこの構造を丁寧に説明し、ドライバー一人ひとりが「自分の日常の運転が安全につながっている」という意識を持てるよう働きかけています。
さらに深い「第4の法則」とは?
mirai計画の安全研修がユニークなのは、一般的なハインリッヒの法則だけで終わらないところです。
実は、300件のヒヤリハットのさらに下に、**3万件もの「気づいていない危険」**が存在するとされています。これを「第4の法則」と呼びます。
ヒヤリハットは「危なかった」と気づいているケースですが、この3万件は本人が危険だと認識できていない状態です。つまり、意識の外にある危険こそが、最も見落とされやすく、最も怖いリスクともいえます。
この考え方を研修で共有することで、「自分では安全だと思っていたけれど、実は危険だったかもしれない」という視点を養うことができます。見えていないリスクに気づける人材を育てることが、mirai計画の安全研修の大きな目的のひとつです。
知識が「判断力」を変える
安全研修では法則の理解だけでなく、実践的な運転知識も学びます。
- ハンドルを切るタイミングや運転姿勢
- 日常点検の正しい方法
- 危険予知トレーニング(KYT)の考え方
こうした知識を持っているかどうかで、現場での判断は大きく変わります。
たとえば、何気なく通り過ぎてしまいそうな場面でも、「これは軽微な事故につながるかもしれない」と頭の中でつながる瞬間が生まれます。その一瞬の気づきが、事故を未然に防ぐ力になるのです。
「知ってるか、知らないか」——それだけで、ドライバーとしての安全性は大きく変わります。mirai計画は、その「知識」をしっかり届けるための研修環境を整えています。
まとめ
mirai計画の安全研修は、ハインリッヒの法則をベースにしながら、さらに「第4の法則」まで踏み込んだ、深みのある内容です。重大事故を防ぐためには、日常の小さな気づきを積み重ねることが大切——その考え方を、入社後すぐに学べる環境があります。
「安心して働きたい」「しっかり研修を受けてからデビューしたい」と思っている方にとって、mirai計画はその期待に応えられる会社です。
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この記事を提供する会社について
監修・運営:株式会社mirai計画
- 会社名
- 株式会社mirai計画
- 設立
- 2018年3月1日
- 代表取締役
- 柳川 佑平
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- 一般貨物自動車運送事業(中運自貨第243号)、利用運送事業
- 本社
- 〒470-0224 愛知県みよし市三好町弁財天3-1
- 名古屋オフィス
- 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-18-5 白川第6ビル906
- 江南営業所
- 〒483-8384 愛知県江南市後飛保町寺前99
- TEL
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- グループ
- 株式会社ミライロジグループ、株式会社クリーンハピネス


