2028年問題をチャンスに変える

この記事のポイント
物流クライシスが迫る2028年。mirai計画が語る、ドライバー採用・職場環境づくりへの本気の思いとは。
2024年問題の次にやってくる「2028年問題」とは
トラックドライバーの時間外労働に上限が設けられた「2024年問題」は、多くの方にも広まりつつある言葉です。しかし物流業界では、その次の課題がすでに話題になっています。それが「2028年問題」、別名「物流クライシス」です。
簡単に言えば、物を運ぶ需要に対して、供給(ドライバーや運送会社)が追いつかなくなるという問題です。ECサイトの普及によって宅配需要はさらに増加が見込まれており、一般貨物の分野でも高齢化によってドライバー不足が深刻化していきます。2024年からわずか4年後——意外と近い未来の話です。
ピンチではなく、チャンスと捉える経営者の視点
業界全体が縮小していく中で、mirai計画はこの問題をどう見ているのでしょうか。
「会社が少なくなって、人手もいなくなる。でもその中で、しっかり人が集まっている会社なら、競合が減る分だけチャンスになりますよね」
後ろ向きに見えがちな業界の変化を、正面から「ビジネスチャンス」として捉えているのがmirai計画らしい視点です。市場が縮小するときこそ、土台のしっかりした会社が生き残り、さらに成長できる。その確信が言葉ににじんでいます。
運賃を上げるだけでは意味がない——本質的な経営改革
ただし、チャンスとはいえ「運賃を上げれば解決」という単純な話ではないと、mirai計画は考えています。
「お客様は長年任せてくださっている大切なパートナーです。一方的に運賃を上げるのではなく、運送業務の中にある無駄を洗い出して省いていく。その上で適正な価格を示していくことが大事だと思っています」
お客様と手を取り合いながら、無駄を省いてコストの透明性を高めていく——この姿勢は、短期的な利益よりも長期的な信頼関係を重視するmirai計画の経営哲学そのものです。
社員と一緒に環境をつくっていく
物流クライシスへの対応として、mirai計画がもう一つ力を入れているのが「社員の職場環境づくり」です。
「人が集まる会社であり続けるためには、社員とともにしっかりとした環境を整えていかないといけない。それが経営者としての責任だと思っています」
ドライバー不足が加速する時代に、選ばれる会社であるためには、待遇や働きやすさへの投資が欠かせません。mirai計画では、社員が長く安心して働ける環境を整えることを、会社の根幹に据えています。
まとめ
2028年の物流クライシスは、業界全体にとって大きな試練です。しかしmirai計画は、その変化を「人が集まる会社が生き残るチャンス」と前向きに捉え、お客様との信頼関係・業務の効率化・社員の職場環境という三つの軸で着実に準備を進めています。
不安定な時代だからこそ、「一緒に未来をつくっていく」という姿勢を持つ会社で働くことに、大きな価値があるのではないでしょうか。
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この記事を提供する会社について
監修・運営:株式会社mirai計画
- 会社名
- 株式会社mirai計画
- 設立
- 2018年3月1日
- 代表取締役
- 柳川 佑平
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- 一般貨物自動車運送事業(中運自貨第243号)、利用運送事業
- 本社
- 〒470-0224 愛知県みよし市三好町弁財天3-1
- 名古屋オフィス
- 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-18-5 白川第6ビル906
- 江南営業所
- 〒483-8384 愛知県江南市後飛保町寺前99
- TEL
- 0561-76-7032
- グループ
- 株式会社ミライロジグループ、株式会社クリーンハピネス


