モチベーションのムラと向き合う方法

この記事のポイント
仕事のやる気にムラがある人へ。mirai計画の代表が語る「矢印の向け方」で仕事観が変わるヒントを紹介します。
仕事のやる気に「ムラ」があるのは、あなただけじゃない
「今日はやる気が出ない」「なんとなく仕事がしんどい」——そんな気持ちを抱えたことは、誰にでもあるはずです。
mirai計画の代表も、かつては同じでした。体調が悪い日はもちろん、特に理由もないのに気分が乗らない日があった、と率直に話してくれました。
では、何がきっかけで変わったのか。そのヒントは「どこに矢印を向けるか」というシンプルな考え方にありました。
「目先」から「先」へ——起業が変えた視点
以前の自分を振り返って、代表はこう語ります。
「その頃は行き当たりばったりの考えでしたね。今日の荷物はどれくらいあるかな、今月の給料はどうかな、日当はいくらかな、と近いところばかり見ていました」
しかし起業をきっかけに、視点が大きく変わりました。「こういう会社にしたい」という目標が生まれ、そのために何をすべきかを逆算して考えるようになったのです。
さらに大きかったのは、「一緒に働く仲間に喜んでもらいたい」という気持ちが芽生えたこと。自分のアップダウンに振り回されている場合ではなくなった、と代表は言います。
自分のことだけを考えているうちは、気分の波に流されやすい。でも誰かのために動き始めると、自然と感情をコントロールできるようになる——これは、現場で働くドライバーにも通じる話ではないでしょうか。
「自分への矢印」と「他人への矢印」
代表が特に大切にしているのが、「矢印の方向」という考え方です。
プライベートで嫌なことがあった、体調が優れない、気分が乗らない——そういった個人的な感情を仕事の場に持ち込んでしまうことは、絶対にやってはいけない、と代表は強調します。
「自分の体調や気分のアップダウンを仕事にぶちまけることは絶対にダメ。管理者を任せるときも、必ずそこを見ます。個人の感情を超えて、自分の役割に徹することができるかどうか。それが使命であり責任だと思っています」
矢印が自分に向いているうちは、感情に振り回されがちです。でも矢印が他者や仕事そのものに向いたとき、人は自分の感情を乗り越えられるようになる——代表はそう確信しています。
「自分はドライバーだから」という言葉が成長を止める
代表のもとには、「自分はドライバーだから関係ない」「自分はそういう立場じゃないから」といったコメントが届くこともあるそうです。
しかし代表は、そういった言葉こそが自分の成長を止めてしまうと指摘します。
「肩書きや立場に関係なく、誰もが同じです。自分の役割に甘えて矢印を自分に向け続けていると、どこにいても成長は難しい」
かつて代表自身も、会社に対して「あれがダメ、これがダメ」と文句を言うタイプだったと言います。しかし自分が会社をつくる立場になったとき、その言葉は「自分ができていません」と言っているのと同じだと気づきました。
立場が変わると見える景色が変わる。そしてその気づきは、経営者だけのものではありません。
まとめ
仕事のモチベーションにムラがあること自体は、特別なことではありません。大切なのは、そのムラとどう向き合うかです。
mirai計画の代表が伝えたいのは、「自分への矢印」から「他者・仕事への矢印」へと視点をシフトすることで、感情に左右されにくい自分をつくれるということ。
「ドライバーだから」「自分には関係ない」という言葉を手放し、自分の役割と使命に向き合う——その小さな意識の変化が、仕事観を大きく変えるきっかけになるはずです。
mirai計画では、そんな成長の機会をともに歩める仲間を求めています。
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この記事を提供する会社について
監修・運営:株式会社mirai計画
- 会社名
- 株式会社mirai計画
- 設立
- 2018年3月1日
- 代表取締役
- 柳川 佑平
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- 一般貨物自動車運送事業(中運自貨第243号)、利用運送事業
- 本社
- 〒470-0224 愛知県みよし市三好町弁財天3-1
- 名古屋オフィス
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