ミライロジコラム
起業・経営4分で読めます2024-10-10

起業に必要なのは「在り方」だった

起業に必要なのは「在り方」だった

この記事のポイント

mirai計画の創業者が語る、起業で本当に大切なこと。「なぜやるのか」「誰のためにやるのか」という問いが、会社の根幹を作る。

技術や営業力より大切なもの

起業を考えたとき、真っ先に頭に浮かぶのは「資金はあるか」「技術はあるか」「営業力はあるか」といった、いわゆる"スペック"ではないでしょうか。

もちろん、それらは大切です。しかしmirai計画の代表が「一番重要」と言い切るのは、もっと根本的なことでした。

「なぜやるのか。誰のためにやるのか。」

この問いに、自分なりの答えを持てているかどうか。それこそが、起業において最も大切なことだと代表は語ります。根性論・精神論のように聞こえるかもしれませんが、この軸がなければ、どれだけ優れた技術や営業力があっても、長続きしないというのです。

「在り方」と「やり方」は別物

代表がよく使う言葉があります。それが「在り方」と「やり方」という二つの概念です。

在り方=変わらない軸。やり方=状況に応じて変えていいもの。

mirai計画はもともと、軽自動車1台からスタートした会社です。しかし取引先から「もっと大きな荷物を運んでほしい」という要望が増えるにつれ、トラックへと切り替えていきました。これは「やり方」の変化です。

一方で、「社員に喜んでもらいたい」「お客様の満足度を高めたい」という思いは、創業当初からまったくブレていません。これが「在り方」です。

この二つを混同してしまうと、やり方が変わるたびに軸がぶれ、方向を見失ってしまいます。しかし在り方さえ揺るがなければ、やり方はいくらでも柔軟に変えられる。それが、mirai計画の成長を支えてきた考え方です。

経営理念は、最初から完成しなくていい

「起業したばかりで、まだ理念なんて固まっていない」と感じている方もいるかもしれません。でも、代表はこう言います。

起業に必要なのは「在り方」だったに関するインフォグラフィック

「企業理念は、最初はポンポン変わっていい。」

大切なのは、完成度の高い言葉を掲げることではなく、「誰のためにやるのか」という問いを自分に問い続けることです。代表自身も、創業時から「入ってくれた人に喜んでもらいたい」という気持ちだけは持ち続けてきたと言います。

表現や言語化の仕方は変わっても、その根っこにある想いが変わらなければ、それが立派な「在り方」になっていきます。抽象(在り方)と具体(やり方)を分けて考えることで、自分の軸が見えやすくなると代表は教えてくれました。

mirai計画が大切にしていること

mirai計画は愛知県を拠点とする一般貨物運送事業者です。軽自動車からのスタートという小さな一歩から、トラック輸送へと事業を広げてきた歴史があります。

しかしその根底にあるのは、規模の拡大ではなく、**「社員が働きやすい環境をつくること」「お客様に満足してもらうこと」**という変わらない在り方です。

やり方は時代に合わせて変えていく。でも、人を大切にするという姿勢は絶対に変えない。そのシンプルな信念が、mirai計画という会社を形づくっています。

まとめ

起業や仕事において本当に大切なのは、スペックや手法ではなく「なぜやるのか・誰のためにやるのか」という問いへの自分なりの答えです。在り方が揺るがなければ、やり方はいくらでも変えられる——mirai計画の代表のこの言葉は、キャリアに迷うすべての人へのヒントになるのではないでしょうか。

まずは自分の「在り方」を見つめ直すところから、新しい一歩が始まるかもしれません。


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この記事を提供する会社について

監修・運営:株式会社mirai計画

会社名
株式会社mirai計画
設立
2018年3月1日
代表取締役
柳川 佑平
資本金
1,000万円
事業内容
一般貨物自動車運送事業(中運自貨第243号)、利用運送事業
本社
〒470-0224 愛知県みよし市三好町弁財天3-1
名古屋オフィス
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-18-5 白川第6ビル906
江南営業所
〒483-8384 愛知県江南市後飛保町寺前99
TEL
0561-76-7032
グループ
株式会社ミライロジグループ、株式会社クリーンハピネス

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