起業に貯金は必須じゃない

この記事のポイント
mirai計画代表が語る、起業時のお金の考え方。自己資金100万円・軽トラ1台から始めた実話をもとに、銀行融資と「時間を買う」発想を解説します。
起業にお金は必要? 代表が語るリアルな話
「会社を立ち上げるにはまとまったお金が必要だ」——そう思い込んでいる人は多いのではないでしょうか。
mirai計画の代表も、かつては同じ状況からスタートしました。手元にあったのは、かき集めた100万円と軽トラ1台。それだけです。それでも今、愛知県を拠点とする一般貨物運送事業者として事業を成長させています。
そのカギになったのが、「お金を貯めてから始める」ではなく、「時間を買う」という発想の転換でした。
銀行とは「時間を売ってくれる場所」
「銀行って何のためにあるか」——代表はこう問いかけます。
毎年100万円ずつ貯めて、10年後に1,000万円を用意してから起業する。それは確かにひとつの選択肢です。でも、その10年で時代はどんどん変わっていきます。
銀行からお金を借りるということは、その10年分の時間を今すぐ手に入れることです。金利はその時間に対する対価。借りたお金で事業をいち早くスタートさせて、生まれた利益から返済していく——この考え方が、代表が起業時に選んだ道でした。
車に例えるとわかりやすいかもしれません。500万円の車を欲しいとき、10年間コツコツ貯めて買うのか、ローンを組んで今すぐ手に入れるのか。どちらが正解かではなく、「時間をどう使うか」の選択です。
自己資金ゼロでもできる、ということ
代表自身、100万円とはいえ「かき集めた」100万円でした。決して余裕のある状態ではありません。それでも、その自己資金をもとに銀行融資を活用し、事業をスタートさせました。
「ぶっちゃけ、誰でもできるよねっていう話」——代表はそう言い切ります。
もちろん、自己資金が多いほど借りられる金額も増えます。銀行によっては自己資金の数倍を融資してくれるケースもあります。どれだけ借りられるか、どの金融機関を選ぶかは商売の内容によっても異なりますが、まず動き出すことを優先したのがmirai計画の原点です。
「貯めてからやる」という考えを否定するわけではありません。人それぞれの考え方があり、正解も間違いもない。ただ、「お金が貯まったら起業しよう」と思い続けたまま時間だけが過ぎていく——そのリスクに、代表は早い段階で気づいていました。
「上手に資金を集める」ことも仕事のうち
資金調達は、起業後も続く重要な経営スキルです。mirai計画では、代表自身が今もなお「銀行からの借り方」を学び続けています。事業を伸ばすために必要な知識として、融資の仕組みや交渉の方法を常にアップデートしているのです。
こうした姿勢は、会社のカルチャーにも反映されています。「学び続けることを止めない」「やりながら覚えていく」——mirai計画で働くドライバーやスタッフにも、そんな環境が根付いています。
運送の仕事に興味がある方、独立や起業を視野に入れている方にとって、mirai計画はただ「荷物を運ぶ会社」ではありません。一緒に考え、成長できるフィールドです。
まとめ
起業に必要なのは、莫大な自己資金ではありません。「時間を買う」発想と、動き出す勇気です。mirai計画の代表は100万円と軽トラ1台から始め、銀行融資を活用しながら事業を築いてきました。「いつか始めよう」と思いながら時間を使うより、今できることから一歩踏み出す——その考え方が、mirai計画というチームの根底にあります。
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この記事を提供する会社について
監修・運営:株式会社mirai計画
- 会社名
- 株式会社mirai計画
- 設立
- 2018年3月1日
- 代表取締役
- 柳川 佑平
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- 一般貨物自動車運送事業(中運自貨第243号)、利用運送事業
- 本社
- 〒470-0224 愛知県みよし市三好町弁財天3-1
- 名古屋オフィス
- 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-18-5 白川第6ビル906
- 江南営業所
- 〒483-8384 愛知県江南市後飛保町寺前99
- TEL
- 0561-76-7032
- グループ
- 株式会社ミライロジグループ、株式会社クリーンハピネス

